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更新日 2017-08-10 | 作成日 2011-06-01

合格体験記(Oさんのお母様)

娘は4年生から中学受験を目指し、塾に通い始めました。
4年生~5年生までは、多少の?!浮き沈みはありましたが、なんとか上位クラスをキープしておりました。
典型的な女子らしく、算数の失敗を国語でどうにかカバーしながら乗り切っているような状態でした。
苦手な算数については下手に親が口出ししない方が良いと考え、塾の質問教室を利用するようにしておりました。
しかしながら、時間がかかる割にはその時分かったつもりになるだけで、また次に同じような問題が出てもできないことも多く、不安を感じておりました。
本人の算数に対する苦手意識もだんだん強くなっているように感じ、親子でさまよっているところ、熊野先生にたどり着きました。
そして、新6年生から熊野先生にみていただけることになりました。
熊野先生にお願いした頃は、全体の偏差値に比べて不安定な算数をどうにかして欲しい、そして上位クラスに落ち着いていられるようにという気持ちだったのですが、その後、思いがけず算数だけではなく他の科目も次々に右肩下がり、塾でのクラスもどんどん落ちてしまいました。
落ち込み、動揺する親子に、熊野先生はクラスや偏差値を必要以上に気にしなくていいと言って下さいました。
毎回、きちんとしたデータを元に冷静な説明をしていただき、塾のテストの度に偏差値とクラスだけをみていた私もある程度冷静さを保つことができました。

先生は、常に優しく冷静で、当時色々なことに自信をなくしていた娘も安心して授業を受けておりました。
一方で、やるべき課題に関しては、しっかり(どっさり?)と指示していただきました。
スローペースの娘にはとてもやり切れる量には思えませんでしたが、今まできっちりやっていた塾の宿題をある程度絞ってやってみるなどのアドバイスをいただきました。
算数が苦手だと思っていた娘ですが、意外にも中数などの問題には喜んで取り組んでいました。
しかし、分からない問題にいつまでも時間をかけて解きたがり、こなせる量が少なく困っていましたが、時間を決めて分からない時は解説を読んで進めていくようアドバイスしていただきました。
熊野先生の指示通りに100%できたわけではありませんでしたが、与えられた課題を一生懸命こなしていくうちに、色々な穴が少しずつ埋まってきた手応えを感じていました。
最後の授業で「ちょうど仕上がりましたね」と先生に言っていただき、親子共々とても勇気をもらいました。
ずっとガマンの長いトンネルを乗り越えられたのは、本当に熊野先生のおかげです。

第一志望校に合格することができて感じたことは、近道はなく、きちんとしたデータや指導の下で本人がしっかりと地道に努力すること、塾でのクラスや偏差値に振り回されることなく入試に的をしぼり準備していくことが結果につながる道だということです。
熊野先生が我が家にきちんとした進むべき道を示してくれたおかげで娘も憧れの学校に合格することができました。
最後の方の授業では、「あと○回しか熊野先生に会えない!!」と寂しがるほど娘は先生のことを信頼しておりました。
塾や家では、不器用だのスローだの言われていた娘を一度も急かすこともなく優しく導いてくれた先生には感謝の気持ちでいっぱいです。
熊野先生、本当にありがとうございました。

【進学先】 雙葉中学