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更新日 2017-09-16 | 作成日 2011-06-01

合格体験記(U君のお父様)

初めて熊野先生にお会いしたのは、息子が小学6年の6月でした。塾での成績が伸び悩み、それまで続けてきた水泳競技を中断し、受験勉強へ専念させようと舵を切った時期です。

舵を切っては見たものの、中学受験で一番大事だと言われる5年生に十分な蓄積が出来ないまま6年生を迎えてしまい、「時間を巻き戻せたら・・」と親として後悔していた時期でもありました。そして、知人がご子息の指導を熊野先生にお願いしていた事を偶々思い出し、我が子も熊野先生にとお願いしたのが始まりです。

最初の授業を終えた後、先生からは意外にも「もともと算数の力はあります。途中までの考え方は出来ています。これから訓練してこれまでの穴を埋められれば・・・」というお言葉を頂き、暗いトンネルの中に僅かな光を見た気がいたしました。

先生の授業は月2回でしたが、息子の「穴」を埋める為に、一つひとつ順を追いながら問題集(やるべき問題)を具体的にご指示頂きました。息子はただひたすら、愚直に先生の課題をこなす毎日でした。

塾の家庭学習と熊野先生の課題の両方をこなすことは、6年生にとっては簡単ではなかったと思いますが、穴を埋めたいという息子の思いと、熊野先生からの励ましで頑張れたのだと思います。先生が常に明確な課題を与えてくださるので、親としては精神安定剤を頂いていたような効果もありました。唯一、親としてやった事といえばスケジュール管理(週次スケジュール作成と進捗チェック)くらいでしたが、大人でもこなせないくらいのハードスケジュールが毎週続きました。

夏休みが終わると塾のスピードも更に加速し、「消化不良にならないか?」と心配したこともありました。先生に相談すると、塾がベースであることを原則としつつも、大変な時は塾の課題を削っても構わないとのアドバイスを頂きました。その後は息子もある程度は自分で判断し、塾の課題で不要だと思う事は「これはやらなくていい」と取捨選択していたようでした。

授業での丁寧な指導以外にも、熊野先生からはプロとしての科学的な考え方を教えていただきました。例えば、テスト結果を見る際、親の目はつい得点や偏差値、順位などに向いてしまいますが、先生から正答率の考え方を教えて頂いた際は、「これだ!」と目から鱗が落ちる思いでした。他にも学習効果(効率)や得点力(捨て問)など、精神論的な努力の結果だけではなく、戦略も必要だという事も学ばせて頂きました。

息子は幸運にも、受験した全ての学校から合格を頂きました。熊野先生にご指導頂きながら短期間で効率的に、大量の課題に触れる事が出来なければ、今見える景色もだいぶ違っていたと思います。
また受験の結果以上に、息子も精神面で一段と成長したと感じ、嬉しく思います。
それもこれも、熊野先生にご指導頂けたお陰だと感謝しております。
本当に有難うございました。

【進学先】 聖光学院中学