中学受験算数専門のプロ家庭教師・熊野孝哉の公式サイト

中学受験算数専門のプロ家庭教師・熊野孝哉の公式サイト 印刷用表示 |テキストサイズ 小 |中 |大 |

中学受験の戦略

中学受験算数専門のプロ家庭教師・熊野孝哉の公式サイト

| HOME | 合格体験記(B君のお父様・お母様) |

更新日 2017-08-10 | 作成日 2011-06-01

合格体験記(B君のお父様・お母様)

【お父様より】

そもそも学問は、
開眼する「喜び」
良き師友との出会いに「感謝」
日々の努力「陰徳」
そして「格物・致知」しかるのち「致命・立命」
従って、長期的視野で観れば「為にする学問なぞ、ものにならない」

然しながら、受験には必ず「時間の制約」という壁が立ちはだかります。
・・・準備期間も、テスト時間も・・・


息子が3年生の2月のことです。
新4年生のための入塾テストの問題用紙を見て少々驚きました。
その量も難易度も想像以上で、思わず「これ、全部時間内に終わったのか?」と問うと
「うん、全部解いたよ、一応。」とのこと。
この時点で、大戦略は決まりました。というより、思い知りました。
Ⅰ,『時間×スピード×質』全てのバランス&総量が必要!
Ⅱ,『身内ではダメ、プロに任せるべき』
Ⅲ,『父は細かいことは一切言わず、バックアップに徹する』
とは云うものの、どうしたものかと手探りの状況の中
夏に、「家内のファインプレー」が飛び出します。
書店で熊野先生の『場合の数』の御著書を見い出してきたのです。

私は『熊野先生=本物のプロ』だと確信しています。
① 最新&正確&豊富なデータ
② 的確な分析力・診断力
③ クールだが、けっこう熱い
④ 啐啄同機
⑤ 生徒の「やる気」に火をつける・・・ここがポイント!


我が子の中学受験を体験し、改めて実感したことが幾つかあります。

今時の中学受験は、10歳~12歳にして
親の世代の想像を遥かに超えたレベルでの切磋琢磨をしていることを理解し、
プロの先生の判断は貴重な判断材料とする。

子供は真剣勝負をしている、
質問に対しては100%の確証を持って答えなければならない。
1%でも不確実性があれば、自分で確認or先生に質問させる。
あやふやな答えは一切御法度。

ある程度のレベルに達してくると、
自分の「不得意部分」や「テストでのミス・悔しさ」は本人が一番分かり実感している。
殊更の指摘は「瘡蓋(かさぶた)を剝がす」ようなもの。
厳に慎まねばならない。


息子のいろんな姿を見守りながら、
6年生の夏特訓を過ぎ受験シーズン到来の前には、
私の基本姿勢はこんなふうに固まっていました。

受験本番は、本人独力・援助不可
『合』は、初めて自力で手に入れた宝(親に買って貰ったわけでは無い)
『否』は、次へのバネ
合否は通過点=これがゴールではない
極論「どちらでも良いではないか」
親は泰然として腹を括るべし。


縷々雑感を書いてきましたが、
今は
明るく献身的なサポートを続けてきた家内には心より感謝し、
最後まで淡々として結果を出した息子を誇りに思っています。

(2013年3月10日)


【お母様より】

はじめに、希望校に入学できたこと、
偏に熊野先生のご指導の賜物と心より御礼申し上げます。

開始は4年生の秋で、問題の解法だけでなく勉強法や取り
組み方も教えて頂きました。

開始後、まず「予習シリーズ」を使って先取り学習を行い、
5年生4月には全範囲の学習が一通り終わりました。
その後は「四科のまとめ」「応用自在問題集」「プラスワン
問題集」「ステップアップ演習」といった問題集を行い、
6年生からは、先生の授業プリントと「中学への算数」を
中心に学習を進めました。「中学への算数」はバックナン
バーを含めて3年分行いました。

6年生になってから、他の教科の勉強時間も十分確保でき、
また、はじめに先生が仰っていた通り、周囲が算数で躓き
はじめる中で、逆に安定して得点できました。

早くから熊野先生と出会えたお蔭で、特に算数に関しては
『最後までやり切った感』があったようです。
また算数が得意ということが大変な強みになり、少し心の
余裕ができているように思えました。

入試本番では6校受験し、すべての学校に合格できました。
最後に第一志望校の合格発表の時、「あー、これで終わって
しまった!」と、残念そうな声を上げていました。
その時、我が子にとって有意義な3年間であったことを
確信しました。

熊野先生、本当にありがとうございました。

(2013年6月2日)


【進学先】筑波大学附属駒場中学